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ITシステム開発

オフショア開発の最大のメリットは開発コストの削減と利益の拡大です。 このほか、優秀なエンジニアの確保、短納期の対応なども挙げられます。
一方で、コミュニケーションやセキュリティの問題、商習慣や文化の相違、日本語ドキュメントによる要件認識の相違などの不安もあります。
私たちはオフショア開発の豊富な経験に基づき、常時PDCAを回しながら 安心な開発体制と成果をお届けしています。
お客様の開発目的や内容に合わせ、最適なオフショア開発のスキームを提供します。

オフショアの活用形態
開発形態
■ラボ型開発
長期的案件や定期的案件、複数案件がある場合、お客様専用の優秀な開発人員を確保しておき、ニーズに柔軟に対応する体制整備により作業を
スムーズに推進することができます。
プロジェクトの継続により、専門的な業務ノウハウや作業基準を習得し生産性や品質が向上していきます。
また、仕様変更、緊急対応の場合も、随時指示を出すことによりプロジェクトを安定的に管理・運営することができます。

■受託開発
BtoB型企業向けシステム受託開発サービスです。
プロジェクト規模や仕様に応じて、適切な工数を算出して人員を確保し開発作業を推進していきます。
開発途中における仕様変更や開発期間の変更に合わせて工数を調整し、リソースの増減にも柔軟に対応します。
請負開発やエンジニア派遣のサービスがあります。
オフショア体制:ブリッジSE活用型
当社のブリッジSEがお客様側に常駐し、オフショア開発チームをコントロールします。
ブリッジSEとオフショア開発チームリーダーとのコミュニケーションにより、仕様の理解、プロジェクトの進捗管理、品質管理、成果物のチェック、納品支援などを連携しながら推進していきます。

オフショア体制:お客様による直接活用型
お客様がオフショア開発拠点に常駐または半常駐し、オフショア開発チームリーダーと共にプロジェクトをコントロールします。
お客様の意図をチームリーダーが現場へ指示してプロジェクトを推進していきます。
チームリーダーは日本語コミュニケーションに優れた人材をアサインします。


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